タイヤトラブルと意外な結果

先日、VWゴルフで旅に出発してそうそう、
インフォメーションディスプレイに
このような警告が表示されました。

20170501_205.jpg

上の写真は地方のVWディーラーの
駐車場で撮影していますが、
実際にこのアラートが出たのは
高速道路走行中でした。

バーストでもしてはたまらないので
80km/hまで速度を落とし、
最寄りのPAに退避しました。
すぐにクルマを停めなかったのは、
アラートに出ているような
フィーリングを体感できなかったからです。
以前、これと同じ警告が出た時
明らかに違和感があったので、
自分のセンサーを信じた訳です。

パーキングエリアで左フロントタイヤを
点検してみましたが、
空気圧が抜けている様子や
パンクの兆候は全く認められませんでした。

そうは言っても四国まで長距離を走りるので、
可能であれば原因をつきとめておきたいところです。
そこで最寄りのVWディーラーを検索、
状況を伝えたところ、
ありがたいことに
すぐに点検してもらえることになりました。

驚いたのはアラートが出た理由です。
4輪のタイヤのうち、
左フロントタイヤのみ
なぜか推奨設定よりも空気圧が高かったことが
原因であったのです。

以前の、エントリで説明しましたが
VWゴルフのこの警告は、
タイヤ空気圧を直接モニタリングしているわけではく、
4輪の回転数差を検知しています。
今回は左フロントタイヤのみ空気圧が高かったことで、
若干のタイヤ外径が変わっていた可能性が高いです。
低い空気圧ではなく、
1輪のみ高めのプレッシャーだったことに
影響を受けていたようです。
ディーラーのメカニック氏も、
高めのしかも少なめの空気圧差でこの警告が出るので、
回転数差検知の精度が意外に高いことに
驚いている様子でした。

それにしても2輪の場合は、
信頼できるショップ
もしくは自分で空気圧チェックします。
また、コンマ数kPaの差でも、
意外と走り始めてすぐに気づくモノです。
今回は、事前準備で人任せにしたことが
アダとなった訳ですが、
それにしてもどうして1輪のみ、
空気圧が多めに容れられてしまったかは
わかりません。

ですが、すぐに点検してもらえ
しかも原因がハッキリ判明したため、
その後も安心して旅を続けることが出来ました。

Thanks VW飯田 :-)

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment