BMW R1200R エンジンオイル交換・作業前編

まずはエンジンオイル交換時に必要な工具の
準備ですが自分のR1200Rの場合は、
写真の5点のみで済みました。

20161025_527.jpg

ここに写ってるもの写っていないモノ含め用意したのは……、

・8mm ヘキサゴンソケット(ドレンボルト用)
・17mm ソケット(オイルフィルター用)
・BMW純正オイルフィラーキャップ用工具(車載工具・上記写真左下)
・スピンナーハンドル※
・トルクレンチ

・廃油処理BOX
・パーツクリーナー
・トレー
・ウェス&ペーパー
・メンテナンス用グリップカバー
・耐油グローブ

……以上11点です。
※スピンナーハンドルでは無くて
ラチェットレンチ等でも可なのですが、
組付け時にオーバートルクがかかっている?
せいか各種ボルトが緩みにくいことがあるので、
ラチェットレンチより頑強な工具を選択した方が
無難かな、と考えました。

自分の場合は納車前に中古車購入店で行った
オイル&フィルター交換時から
K&Nのオイルフィルターを指定してるので、
17mm ソケット(オイルフィルター用)が必要です。
BMW純正オイルフィルターを使用している場合、
オイルフィルター用レンチ等が別途要りようになります。

作業の所要時間は、オイルを抜ききるのに
どれだけ待つかにもよりますが
60分から90分くらいです。

エンジンオイル交換時に脱着する
フィラーキャップとドレンボルトは、
だいたい下の写真(クリックで拡大)
の場所にあります。

20180103_EO_609p.jpg

まず、走行して油温を温めます。
BMW BIKESVol.38号内の記事、
R1200Rテクニカルディティールによると
油温95℃以上でサーモスタットが開き
オイルが循環する仕組み
……と言うことです。
なので十分にエンジンオイルが温まるまで走行して来るか、
約10分前後の暖気運転(気温19℃前後で)が必要です。

自分の場合、ガレージは無く
駐輪場では作業できないので、
マシンを移動する必要性があります。
また手を洗うために部屋に戻るのは大変なので、
オイル関連の作業をするときは
必ずグリップカバーを使用しています。

20161025_374.jpg

さて、オイルが十分に温まり、
オイルクーラーが熱くなっているのを確認したら、
最初に車載の純正工具を使って
右シリンダーヘッドにある
オイルフィラーキャップを緩めます。
万が一フィラーキャップや専用工具を破損して、
オイルが投入できなくなったら困ってしまうからです。
自分の場合、軒下ガレージならぬ
青空ガレージなので、
新しいオイル投入時まで
異物が入らないようにキャップは
軽くおいたままにしておきます。

20161025_331.jpg

次に8mmのヘキサゴンソケットと
スピンナーハンドルを使って、
エンジン下部にあるドレンボルトを緩めます。
パキッと音がしてボルトが緩んだら、
その下に廃油処理BOXを置いて、
手でボルトを上に押して着けながら
ドレンボルトを取り外します。

エンジンオイル交換時に交換する
オイルフィルターは、
だいたい下の写真(クリックで拡大)
の場所にあります。

20180105_4744p.jpg

大量に出てくるオイルの量が落ち着いてきたら、
同様にオイルフィルターも取り外します。
コチラは※17mmのソケットと
スピンナーハンドルを使用します。
先ほどと同じく緩み始めたら
あとは手で取り外します。

※自分の場合は納車前に中古車購入店で行った
オイル&フィルター交換時から
K&Nのオイルフィルターを指定してるので、
17mm ソケット(オイルフィルター用)が必要です。
BMW純正オイルフィルターを使用している場合、
オイルフィルター用レンチ等が別途要りようになります。

ここまで来たらあとはもう、
オイルが抜けきるのをしばらく待つだけです。

オイル作業後編に続きます。

Thanks HAYNES SERVICE & REPAIR MANUAL :-)
Thanks My Motorcycle Life :-)

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